あらびき論

ライティングスキル向上を目的として始めたブログです。 主に一目均衡表と統計学を駆使したバイナリーオプションの攻略だったり、 何かの役に立つかもしれない『粗削りな理論』を創造します。

一目均衡表を構成する5線についての5選!

7/3(月)からのトレード開始に向けて、一目均衡表というテクニカル分析法のおさらいをしますね。

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一目均衡表とは?

一目山人(いちもくさんじん)こと、細田 吾一(ほそだ ごいち)氏が考案したとされる日本生まれのチャート指標であり、海外でもそのまま「Ichimoku Kinko Hyo」と言われてるそうです。

 

ちなみに、一目均衡表を学ぶ上でも避けて通れないローソク足も、日本生まれで「Candlestick」と言うみたいです。

 

では話を戻しますね。

画像を見て頂くと一見ごちゃごちゃして見にくいですが、以下の5つの線から成り立っています。

 

  • 転換線
  • 基準線
  • 先行スパン1 
  • 先行スパン2
  • 遅行スパン

 

これらで構成されており、分析技法として「時間論」、「波動論」、「水準論」の3つの理論あります。

 

今回は、5線それぞれの説明をしていきましょう!

その①転換線

 画像で見ると黄緑色の線ですね。

これは転換値を線で結んだものでして、その転換値の求め方が以下になります。

 

転換値=(過去9日間の高値+過去9日間の安値)÷2

 

その②基準線

 続いて基準線ですが、画像で見ると赤色の線です。

こちらも日数は違いますが、同じように求めることが出来ます。

 

基準線=(過去26日間の高値+過去26日間の安値)÷2 

 

移動平均線に似てますが少し違います。

それはまた今度。

 

その③先行スパン1

ここからが一目均衡表の面白いところ。

黄色の線が先行スパン1ですね。

 

先行スパン1=(転換値+基準)÷2

この値を26日先にずらして記入したものです。 

 

一目均衡表が世界で唯一、未来の価格が予測できるといわれる所以でもありますね。 

 

その④先行スパン2

同じく先行スパン。こちらは2で橙色の線です。

 

先行スパン2=(過去52日間の高値+過去52日間の安値)÷2

この値を先行スパン1同様、26日先にずらして記入したものです。 

 

先行スパン1と先行スパン2の間に挟まれた部分を、

一般的に雲と言います。英語圏ではこちらもそのまま「Kumo」

 

その⑤遅行スパン

最後に遅行スパンですが、こちらは一番後ろにある水色の線です。

当日の終値を後ろに26日分移動しただけの単純なもの。

 

まとめ

いかがでしたか?

まだこれをバイナリーオプションで実践したことはないので何とも言えませんが、

使い方さえしっかりやれば思い通りの結果にたどり着くのではないかと信じてます!

 

画像はYJFX!のiPhoneアプリ「Cymo(サイモ)」のものを使いました。

以前はMT4というインジケーターを使ってたのですが、とりあえず原因不明でMT4のチャートが動かなくなりまして…

 

当分はこの「Cymo(サイモ)」のチャートを見ながらトレードして行きます。